高校受験の準備時期っていつから?

元塾講師(今、個人的に教えています)の方に特別にお尋ねしてみました、「中学に入って、すぐですよ。」中学1年からだと、小学校の勉強の穴埋めをする時間があるんですよ。だから、1年がいいんですよ。まずは、小学校の勉強の穴埋め。そうすれば、挽回可能なんですよ。うちの子が、そうだったんです。(この子は、県内有名進学校2年生)うちの子なんて、中学1年の最初のテストの順番を教えてくれなかったんですよ。「まあ、最初のテストですから・・・、聞かない方がいいでしょう・・・」って言われたんです。

高校受験で大切なことって何ですか?

信じられないと思いますが、今じゃ、親の世代が思っている以上に内申が大切なんですよ。内申で学内選考され、受験できる高校が決められるんです。そして、本番の試験。本番の点数が同じならば、もちろん内申のよい方が合格となります。内申っていうのは、高校受験の合否に60%の影響を与えるものなんです。

次に大切なのは、準備を始める時期です。この時期をみなさん、間違えているのです。始める時期は、中学に入ってすぐから、準備を始めなければいけないのです。中学に入ってすぐにテストがありますよね。この時の順位。そして、その中学のレベルが分かれば、この中学で何番だったら、どんな高校へ行けるかっていうことが分かります。このような資料は、塾の無料説明会で配布されますから、是非、もらっておいてください。

内申をよくするため注意することはありますか?

まずは、どんな部に入るかです。本人に興味があり、実績のある部に入ることが大切です。本人に興味がないと、途中で退部や転部となりやすいのです。基本的に退部や転部は、内申にとっては致命的なのです。評価が悪くなるのです。また実績ある部の方が、評価されます。例えば、サッカー部だったとしましょう。そのサッカー部が全国大会に出場する学校であれば、レギュラーでなくても、それだけ厳しい練習をやってきたという評価がされるのです。ほれ、あなたも、もし、知り合った人が全国大会に出場する学校のサッカー部出身と聞けば、もっと詳しく話を聞きたくなるでしょう。それは、あなたが、評価しているっていうことですよね。

二つ目に大切なのは、「提出物は、提出期限に必ず提出する。」ということです。日々の宿題だろうが、美術の絵だろうが、雑巾だろうが、提出期限に必ず提出するということです。この項目は、厳しくチェックされ、内申に善し悪しに重要な影響を与えています。